思春期の肌のトラブルで一番多いのがニキビです。そして、その後のニキビ痕や黒ずみで悩んでいる方が結構多いのです。ニキビの正式病名は「尋常性座倉」といいますが、この原因は毛穴につながっている皮脂腺の周りで炎症が起きるためです。 なぜ炎症が起るかは ○思春期に増大する皮脂(皮膚に分泌する油)分泌の亢進と皮膚の角質が毛穴に詰まり、その下に皮脂がたまる。 ○ストレス ○食事 ○化粧品 ○洗顔の方法 などが考えられます。 この中で日常注意しなければならないのは、ストレスと食事です。肌に直接関係がないため無視されがちですが、最近は精神神経免疫学という考えがあるようにストレスによって私たちが思っている以上に体の抵抗力が落ちることがわかっています。肌は体の状態を表すバロメーターですから、夜更かし、暴飲暴食など不規則な生活のストレスは大きな原因になります。 また、食事内容において過度な脂肪はとらないことは勿論のこと、お酒の飲み過ぎや甘いもの、ご飯などの炭水化物をたくさん食べることは体の中で脂肪に変わりますから注意が必要です。このように日常生活で予防をすることが大切です。
最近は、従来のニキビ治療法のほか、皮膚の角質を積極的にとる「ピーリング」という治療方法も行われています。これは、頑固なニキビやニキビ痕に薬品を塗布することにより、毛穴に詰まっている角質、汚れ、黒ずみを溶かして、今までできていたニキビを治し、皮膚の小さな瘢痕となってしまったニキビ痕を軟らかくするする方法です。 また、古い皮膚の表面の角質をぬぐい去ることで、新しい皮膚の再生を促します。
当日は肌がピリピリすることがあります。 1〜2日肌が乾燥して肌が落屑し、ガサガサします。その後肌が滑らかになります。 (グリコール酸を塗布している間に痛み・灼熱感があるときは中止)
AHA(α-トーナー)・レチノール・プロビタミンCによるスキンケアを毎日行います。
@AHA(α-トーナー) ・毎日の角質ケア (α-トーナーはピーリング後2〜3日経過して肌の乾燥が落ち着いて から使用します。) Aレチノールパルミテート(β-モイスチャージェル) ・レチノールパルミテートによるコラーゲン再構築 ・免疫機能の改善 BプロビタミンC ・皮膚表面の過酸化脂質産生を抑制する。 ・メラニン色素の産生を抑制する。
初診時は予診表を記入していただき、ドクターとのカウンセリングを通して治療方法の説明や問診を行います。その後、治療方針を決定します。 再診時は経過観察の後、ドクターとのカウンセリングと治療を行います。希望によりドクターの指導のもとメディカルエステを行うことも可能です。 ニキビ治療は5〜6回の治療が必要です。6回ピーリングをした後の2か月は肌を休ませます。その間もAHA(α-トーナー)・モイスチャージェルなどによるスキンケアは続行します。
治療時間は約30分です。 グリコール酸を患部に塗布、グリコール酸を拭き取った後、冷却(3回各5分)。
料金は下のとおりです。
アンチエイジング&ダメージコース
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