メインイメージ

二重まぶた

埋没法・切開法

埋没法と切開法の長所・短所と術後経過

  埋没法 切開法
長所 傷跡が残らない。
腫れが少ない。
一重に戻らない。
脂肪やたるみを同時に取ることができる。
短所 まれに一重に戻ることがある。
脂肪の多い方は二重のラインが腫れぼったくなる。
自然になるまで時間がかかる。
腫れが強い。
術後経過
急性の腫れ 2~3日 4~5日
腫れ気味 7~10日 7~14日
内出血 7~10日程度 青色→紫色→黄色→消失

治療の流れ

初回当日

施術日とは別日で事前のカウンセリングと術前採血が必要です。
お悩みの部位を確認し、適切な施術と術後経過・注意事項を説明し施術日を決めます。

手術前の準備と心得

・手術の前日はお酒をお酒を飲みすぎたり疲れたりしないよう体調整えておいてください。
・手術前に洗顔をし、お化粧を全部落としてください。
・コンタクトは外してください(眼鏡を使用している方は持参してください)
・できるだけ貴重品はお持ちにならないでください

術後の注意事項

・当日は車の運転はご遠慮下さい。
・手術後10~30分瞼を冷却してから帰宅していただきますが、当日、翌日はできるだけ冷却してください。冷却の有無が術後の腫れの程度を左右します。
・目を擦らないようにしてください

施術当日

1.体調を確認した上で洗顔していただきます。
2.術前のデザインをします。
3.局所麻酔を行った後、施術を行います。
4.施術後10~30分冷却し、埋没の場合はガーゼをせず、切開の場合は視界がある程度とれるようにガーゼを当て帰宅していただきます。

治療できない方

妊娠中の方、緑内障の方

料金

詳細はこちら

ページトップへ戻る