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レーザートーニング

レーザートーニングは、QスイッチYAGレーザーFOTONAの波長を 1064nmにして、レーザーを照射し、肝斑・シミ・くすみ・肌質を改善します。

薬事法承認番号 22700BZX00152000
管理医療機器  
一般的名称 ネオジミウムヤグレーザー
医療機器販売名 QスイッチヤグレーザーQX
Qスイッチレーザーとは

Qスイッチレーザーは正常な皮膚の皮膚内組織にダメージを与えること、メラニン色素を破壊する医療機器です。

QスイッチYAGレーザーは

532nmと1064nmのメラニン色素に反応する波長を持った医療機器です。
皮膚の浅い部分(表皮)にあるメラニン色素は532nm、皮膚の深い部分(真皮)にあるメラニン色素は1064nmで効果的に色素を破壊する医療機器です。

こんな方におすすめ

真皮メラノサイトーシス・肝斑

治療の流れ

初回診察

施術日とは別日で事前のカウンセリングが必要です。
お悩み部位を確認し適切な施術をご案内します。
痛みやダウンタイム等の説明を受けた上で、施術日を決めます。

施術当日

1.洗顔 施術部位のメイクや日焼け止めを落とします。
2.診察
3.目を保護しレーザーを照射します。
4.施術後冷却します。
その後、別料金ですがクールビタミン療法を行うと、より鎮静しその後の化粧がし易くなります。

注意事項

赤み、ほてりが出る場合があります。

治療回数
週に1回を5回(1クール) その後は状態をみて医師と相談。
治療できない方

妊娠中の方

料金

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